Loading

知る

今も息づく、人情と暮らし
ここには懐かしい人情がいきている。

二条市場は、明治初期に石狩浜の漁師が、石狩川をさかのぼり、この付近で新鮮な魚を売り始めたことがきっかけといわれています。
これが次第に評判となり、周辺に定着し、店を構えるものが増えていきました。
明治24年(1891年)に刊行されてた、「札幌繁盛記」のなかに、「生魚の御用は南二の一丁目に市場あり」とあります。
しかし、これはいまの二条市場ではなく、創成川対岸の西一丁目のことをさしていたようです。
この人達の一部が、創成川を渡った東側に店を開きはじめ、十三軒の商店によって作られた「十三組合」がいまの二条市場のはじまりといわれています。

賑わう二条市場 1976年

二条市場のアーケード工事 1993年

時代の移り変わりとともに観光名所へ

現在は約50店舗が軒を連ねる市場には、鮭や蟹、筋子などの海産物のほか、ジャガイモやメロンなどの農作物も販売。
二条市場の周辺には“のれん横丁”をはじめ、新鮮な海の幸を堪能できる飲食店も多く立地しています。

現在の二条市場外観

観光客で賑わう二条市場

マスコットとして設置された二条市場の銅像。

PAGE TOP
Translate »